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●公募期間●補助対象設備(16分類)●補助上限額●補助率●活用方法①・・・「診断事業 + 設備事業2次公募」●活用方法②・・・「過去診断 or 自費診断 + 設備事業1次公募」●ポイント
目次
5000万円
■診断事業・・・定額(上限50万円)■設備事業・・・下記(A)(B)のいずれか低い額(A)●【中小企業、省CO2型換気を導入する企業、グリーン冷媒を導入する企業】 年間CO2排出量 x 法定耐用年数 × 7,700円 ●【上記企業以外】 年間CO2排出量 x 法定耐用年数 × 5,000円
(B)総事業費の1/2円
今年3⽉下旬~5⽉上旬まで公募の診断公募に応募(先着順で採択予定)、環境省指定の診断機関の削減余地診断を受けていただいて、その診断結果に基づき7⽉公募予定の設備2次公募に応募。
審査などの⼿続きを考慮すると、10⽉以降に事業開始(補助対象設備に関する契約含む)となる⾒込み。単年度事業のため、来年1⽉末までに事業を完了して、2⽉中に執⾏団体に完了報告いただくスケジュール感。
下記の診断をもとに、今年3⽉下旬~4⽉下旬まで公募予定の設備1次公募に応募。この場合、7月頃から1月末まで事業実施可能となる⾒込み。
■過去診断結果→2019年度~2021年度のCO環境省削減診断事業の結果。■自費診断結果→「R4年度SHIFT⽀援機関」が実施した診断。
令和3年度にSHIFT事業の省エネ診断を行ってきたスリーベネフィッツは、令和4年度も診断機関として省エネサポートを実施していきます。